★2010年12月の雑記帳
年の瀬、師走になりました、写真は12月定例市議会の開会日・11月29日の様子です。決算認定に「反対討論」にたつ私の姿です。
12月30日2010(平成21)年にさようならです
★昨日は、結局は、お昼前までが「雪」でした、朝降り始めて5センチていどは積もったのかな、道路は、振りながら解ける感じでしたが、草木の上、屋根や日当たりの悪いカ所などには「やや雪景色」でしたが、お昼からは、完全に解けました、夕方、また、少し雪が舞いましたが、今朝は雪はいまのところありませんね・・・・今のところの時間は、?、早朝です。
※今日で、2010(平成21)年におさばらです、領家の土地を「強引」に購入されて、市長選挙、宮地昭範さんが立候補声名を出して、色んな人が「まってました」「よく決意をしてくれた」と、喜びの声をあげました、そして、私=末永は、「日本共産党として政策協定を結んだり、支持をする」という関係にはならないが、末永弘之は、宮地さんに一票を投じます、と、言うコメントを発表・・・・多少、物議をよんだものです・・・・そして、宮地さんの当選です・・・・・
※宮地さんが当選して、その「余波」という政治のながれ・・・・そして、8月に実母・品代の死、それまでの「介護」と葬儀などの「慌ただしさ」と後始末へ…・
アッというまに一年が過ぎました…さすがに、40年の市議会議員の流れのなかで、自分が「投票した人」が市長になる、と言うのは、初めての経験です。
いわば、勝手連のような形で『一票を入れる』という行為をしただけですが、これが、思いもかけない、全体では、一定の「支援」ということにもなった感じでしたから、「健全野党・是是非論」と言う基本的な立場はありすが、それでも、妙なもので「一票入れた」という気持ちは、『支え』という微妙な心理ですね…その点では、「住民こそ政治の主人公」の立場で、宮地政治を、一歩でも二歩でも「前に進める」という立場かなと思いながらの一年でした…
★12月19日には、来年の市議選へ「末永後援会事務所開き」をしていただき、選挙準備へ本格的な動きも始めました、12月も末になって、市議選立候補「噂の人」が急激に、変化と言うか、追加と言うか、動きが活発です、29日の「噂の人」に加えて、ある町の元幹部、議員の経験者も出るとかのうわさ、元市議が、美見さんをいれると、三人でるのかな・・・の噂です・・・28人定数で、35人前後になるのかな・・・新年の動きも合わせて、段々と確定してとはおもいますが、ま゛た、少し流動的でしょうかね・・・
★ともかく、みなさんには、お世話になりまして、ありがとうでした。来年も、いやいや、来年は、ことのほか、よろしくお願いします…
12月30日いよいよ残り、今日と明日ですね
★孫たちが帰ってきまして、家の中は、てんやわんやです、幼稚園の年長組から、高等学校1年生まで7人ですから、1人1人が「我がを主張」しますから、大変です…それでも、大祖母の「初正月」ですから、少しは、神妙にしてもらわないとですが、どたい、そんなことははじめから無理な相談ですね…
※暮れから新年にかけては、雪模様とかですが、昨日は、ときおり「雪が舞う」と言う程度で、雪と言うものはありません、今朝も雪はありません、冷えているのは冷えていますね…積もりそうな「雪」がちらちらふってはいます…ふと、昨年は、雪だったかな、どうだったのかな…と思いながら、
昨年の12月30日の雑記帳を除いてみました・・・・
雪ではなかったですね・・・・・まだこの頃は、桑山の独走態勢か…といわれていたんで゛すよね…
昨年の雑記帳→津山の政治は、2月14日告示の市長選挙の話題で「行ったり、来たり」しています、桑山の独走か・・・なんとか、この人の政治を変える人が出てこないのかな・・・噂はありますが、はかなくも消えていきますね、こまったというか、つらい話ですね・・・
★ゴミ処理施設建設予定地の「領家の土地を購入手続き」を段取りよろしく行って、14日には津山地域資源循環施設組合議会を開催予定とかの連絡がはいりましたが、、、あまりにも「手際が良い措置」に改めて腹立ちの年の瀬です・・・・こんなでたらめな「土地購入」があるものかです・・・5日の住民との話し合いは、いったい、何のためにするのか・・・・どうかしているよ桑山政治は・・・・やめてほしいよ、こんなやり方はです・・・←ここまでが昨年の雑記帳から紹介
※この桑山の手によって「土地を購入した」という既成事実、しかも、組合議会で議決し、関係する市町の議会でも議決している、と言うこと・・・・桑山をして「ニンマリ」とさせているかと思うと、何としても「腹正しい限り」の思いですね……・
★今、日本共産党津山市議団が「市政アンケート」をお願いしていますが、この中に、
◎末永は、ゴミ処理施設建設を「妨害」しつづけているから、「大幅なマイナス、である」という、票の動きを図式として分析してくれたものが届いています…・・深刻に「そうだろうな・・」と、の思いです、
あの「アルネ」ですら、票が減った「4年前」です、それを思うと、ゴミは「票にならない喧嘩」というべきです、、、はじめから、党内では、「私が主張していたこと」です、「アルネとちがって、ゴミは選挙にはマイナス要因ですと」・・・・、現実に、それが表れてきましたね・・・
※だからといって、ゴミ論戦を「やめる」ことはしません、票になるとか、ならないとか、ではありません「政治のありかた」と「その在り方をチェックする機能の議会のあり方」とが、大きく問われているからです・・・・、票が「減るとか、減らないとか」で、自分の政治信念を「まげる」訳には行きませんね…
このてんでは、「棄る神あれば、捨う神あり」と願う以外にはありませんですね。まあー、あまり嫌わないで、よろしくお願いしますね…・年の瀬になってのお願いの雑感です。
12月29日残り3日ですね
★昨日で役所関係が「今年の仕事納め」ということで、今日から、3日まで「正月休み」です。さくら会館全体も、昨日「お餅つき」などをして、今日が、配達も含めて、掃除もあり、で雑務です、が、介護センターの方は、正月も「休みなし」で後退の勤務体制ですし、介護と言う仕事は、いつ、何どき、何がおこるかわからないですね、介護事業所を持ってみて、そのことが痛感ですね、3人のケアマネと10人くらいのヘルパーさん、後退の勤務と正月も「何があっても・・・」という待ちの姿勢ですね…大変ですが、よろしくお願いしますです…
★党活動と議会・議員活動、そして、市議選挙準備・・・・これは、休みなしです、とくに、市議選直前の新年と言うのは、どことなく「気ぜわしい」というところですね…県議選も市議選も「入り混じって」の予定候補の動きが目立ち、ほぼ、新年で、「立候補噂の人」も固まってくるとおもいますが、ここにきまして、市議選挙が、にわかに「幾つかの動き」が表面化しているようです・・・・・
※現職が、三人(秋山・高橋・米井)の勇退が確実といわれ、さらに、二人か三人(М・S・Sかな?)が、どうも「勇退らしい」との噂がしきりに出てきます、、、、そして、
川崎から1人、高倉から1人、二宮から1人、元職が1人・・・と、3人が新たに立候補を決意されたらしい…との噂が伝わってきます…・勇退が、一番多いとしますと、現職が32人で6人が勇退=26人が立候補予定となり、多い「噂の人」でいいますと、既に準備に入っているといわれる、田町1人、横山1人、阿波1人、に日本共産党美見で4人です、それに、新しい「噂の人」3人を加えて=7人の立候補予定ということになり、総数が、26人+7人=34人となりますか…・まだ少し流動的な部分もありますが、、、
県議選が4人定数で、現職4人に、民主党が1人、元職が1人(選挙区が別のところでした)新人が1人でしょうか、あと、1人、どちらにでるか(意味のわかる人もあるとおもいます、・・・その人です)迷っているというか、固守淡々と、ある「狙い」を持って監視している人あり・・・・とかなり「激しく」動いているようです・・・・
※一斉地方選挙の年あけへむけて、激しく「揺れ動く」政治の舞台と言うことでしょうか…・国政の分野でも、小沢と官、お金と政治家の問題・・・・・各政党と政治家の「思惑」もあり、「政党間の取引・離合集散」など、動きが複雑ですね…・どうなりますか・・・・残り、三日で、ことしは、さようならです。あわただしい年の瀬、この雑記を見られる人は、少ないと思いますが、よろしくお願いします。
12月28日火曜日どうしたら良いのかなです
★いよいよ大詰めです、役所が「仕事納め」です、日曜版の新年号の配達と集金、津山ネットも「仕事納め」で、年末商品の「餅つき」です、事務所の掃除もです、そして、地区党が「年末課題と選挙対策」での常任委員会が招集されました・・・・生活相談が「2つ」たまっています、年内には、何とか「目鼻」は付けたいのですが…ごみ処理施設にかんする「裁判資料」を聞き取りの為の「話し合い」も予定ありで・・・さて、さて、今日は、いかがしたものかです…
※昨日の午前中は、本音シンポの準備、さくら介護センターを中心とした月末資金の整理、そして、午後、「時々雪花の舞う寒い日」でしたが、何人かの「みなさんに助けてもらい」まして、まず、「宣伝カー」の年末流しの挨拶まわり…・新年の「ごきげんいかが」を作成、印刷して、新年号の日曜版の「元おろしポスト」へ間に合わせました。
「こきげんいかが」特別号を、先日作成しましたが、個別配布の準備、アンケートなとど合体して駅周辺に約400部ていど配布でした。対話ができたのは数人でした、寒い、仕事が無い、の二つが「共通」の話題です、アンケートの返信などをおねがい、最後に、市議選よろしく、の挨拶、これまた、共通の意見「末永さんがおちる訳が無い」という、妙な評価です・・・「あなたが入れてくれないと落ちる」と大丈夫でない事態を一生懸命説明・・・・・中々しんどい思いの対話でした。。。。
12月27日月曜日で、残り五日です
★2010年も今日をいれて残り5日です。時の流れが早いですね…・今朝は「雪」です、積もるのかな、かなり降ってます、しんぶん配達がつらい朝でね…・
※昨日は、それでも、年の瀬、我が家の片づけ、正月を迎える準備です、8月に亡くなりました実母・川元品代の初正月です、お花など多少の買い物もしました。初正月とはハテナ、ト、何となくですが気になりまして「パソコン検索」をしてみますと「孫が生まれて初めての正月を祝う、羽子板や破魔弓を購入して祝う」という説明が圧倒的に多い、身内が亡くなって初めて迎える正月、という意味のものは見いだせなかった・・・・・
それでもあえて、捜してみますと「死者の霊魂は、あの世で毎日の食事にあたる朝夕の仏壇での読経と仏供、初盆や初正月、百箇日の法要・・・・三十三周忌の弔い上げに至るのだ。」という文章があった、私たちの地域、広い意味の津山とか河辺学区とかではない、町内会程度を基礎とした、狭い範囲の地域、では、「身内が亡くなって迎える初めての正月を初正月」と呼んで、霊を慰めると言うか、お参りをする習慣がある・・・・
もちろん、孫がうまれて初正月とはいいますが、これは、身内だけのお祝いかな・・・と言う感じなんですが、祝い事の初正月しか検索出来ないとは?の検索でした。
★政治とお金の問題、民主党は、小沢問題・鳩山問題に『決着』が付けられないままに年越しです、決着どころか、小沢→自分の派閥所属議員に300万円のボーナス、年寄せ「資金」の提供、このおかねはどこからでたか・・・も、鳩山→またまた、母親から1億円をこえる政治資金の提供です・・・・年の瀬になって「新しいお金の問題」も表面化してきましたが…前行きしませんですね、小沢を国会に証人喚問できるように呼び出す、しか、道は無いと思いますが…また、また、政党の「離合集散」へと政界が動くのかなです・・・・
★津山の政治も、微妙に「動いている」のかな、宮地市長になって、1月2日か3日頃とには11カ月目がくるのかな、前市長との違いは、職員がかなり自由に「ものが言える」と言う感じに変化して来たのかな、閉鎖性が無くなってきたとは感じますが、どうも、ゴミ処理施設建設問題は、スッキリとしないままに年越しですね・・・・なんとかしてほしいものですが・・・
※市議選挙、どこまで本当かは不明ですが、ほぼ確定していると思える、3人の勇退組、最近になって、後二人は確実か・・・と、言われるようになってきました・・・・1人は後継者なし、1人は後継者有り、とかです、が、正式に後継者なのかどうか、これも不明です、が、○○○が出ないと言うことならば○がでるという事のようです…これが本当ならば、現職32人のうち、5人が勇退となり、27人の現職が、来年四月の市議選に立候補と言うことになりますが。。。どこまで本当の話かは、わかりません、たんなる噂という程度ですが…市議選の準備と言うことでは、とても、気ぜわしい新年になりそうです、よろしくお願いします。
12月25日年末年始の段取りへ
★寒いですね、昨日『夕方』は雪花がまっていまして、冷え込みましたが、今朝も寒いですね…草木のうえだけですが、うすく雪景色で、雪花と冷たい風です…
中々落ち着きません、津山ネット・さくら会館の「月末と年末」の雑務の整理、餅つきなどの「年末商戦」に加えまして、市議会報告「ごきげんいかが」の作成ですが、今週号は、23日が「休日」でしたから、昨日から配布です、これは「通常」なんですが、こちらの「勝手」ですが、12月議会での「津山駅前に賑わいをとりもどす施策のあり方」についての質問をしました。
※2回か3回、関係する地域の方々と話し合いをしてきました関係もあり、この質問を「特集」として、関係する地域、津山駅周辺に「配布」をしたいとおもいまして「特別編集」にかかりまして、出来あがったのですが、今度は、新年に配布する『通常の・ごきげんいかが」が、しんぶん「赤旗・日曜版」が、1月2日と1月9日が「合併号」となりますから、しかも、この日曜版は、26日頃に「ポスト」に付きますから、いつ、市内の各地に「元おろし」となるかは不明ですが、26日か27日には、「ごきげんいかが・1059号新年特集号」を作成して、ポストに卸しておく必要が生じていますから、こちらのほうも「作成」がいそがれます・・・、バタバタと、あわただしい限りですね…
★どうにもならない気分で、年を越す問題が「ゴミ処理施設建設予定地領家物語」になります、
宮地市長の「検証の結果」の談話で
@具体的な提案事項についてでありますが、新クリーンセンター建設にかかる本体工事は、裁判の方向性等を注視しながら、着手する時期をあらためて見定めることとし
A同組合が敗訴することが明らかとなった場合には、領家地区での事業推進について、直ちに凍結することを提案いたします。
Bまた、今後の裁判は、検証結果も踏まえ審理いただくことになりますが、裁判の早期決着を図るため、原告側の住民の皆様との話し合いも、継続的に行いたいと思っております
Cさらに、今後の対応においては、圏域住民の皆様の生活に影響が出ないよう、あらゆる準備を怠らず努めていく
とした談話・コメントは、いったい、どんな意味なのか。領家の推進派と、色んな事を事前に協議して、推進力の中心にすわる人たちとの『継続的話し合い』をして、了解をもらってから、領家の町内会の役員さん、あるいは専門委員会の人たちへの報告が終わってから、裁判の原告側の人たちと話し合いをする、というやり方が、この検証の裏にある「隠された行政手法」なのか!
裁判の結果で「当局が敗訴する」ことは無いと言う前提で、この談話・コメントがだされているのか!
あらゆる準備を怠らないと言うことは、何がなんでも、領家で事業を推進するために、私や原告(住民の会)を騙し続けて、「あらゆる準備」を怠らない、騙すための「事前準備をぬかりなくする」ということなのか!
どうしても、このことが「頭から離れない」この頃である・・・・・・あらためて、上記@〜Cを問い直して、「覚書の白紙撤回」「施設の位置の移動」という課題が何故「検証の課題」となったのか、その根底に流れている「必要性」を含めて、それ以外のこともあるが、整理が必要であり、当局の関係者に「とことん問いかけていく」必要があると思うこの頃です…・
※少なくとも、わたしは、この検証を「基本的には支持できない」立場を表明しているが、それでも、裁判の早期解決とは何か、を、真剣に宮地体制にといかけ、問題提起は、真面目に、素直にして来たと自負がある、なのに、裁判を遅らせる手法しかとらない当局のあり方・・・・・それだけに、奥歯をかみしめているのである、情けない限りの年末である・・・・
12月24日金曜日・師走ですね・・・
★残り一週間、2010年ともおさらばです、昨年のこの頃ですね、市長にだれがでるのか・・・宮地さんがでるかもしれない、○○は出ないらしい、という話が「ほぼ決まってきた時期」なんですね。
ためしに昨年の雑記帳では「ゴミ処理施設建設に関する調査特別委員会」の最終報くか中間報告か、をめぐって、市議会が対立、騒がしい議会内外の動き、12月議会最終日のあわただしさが続いている記事が多くかかれているとおもいますが・・・
そして、2月に市長選挙で、みごと宮地さんが市長になった・・・・・今年の最大の出来事は、この市長が宮地昭範にかわったということだろう・・・・日本共産党として「推薦」とか「支持」とかの組織決定はしないが、末永弘之は、宮地昭範に一票をいれる」という、まぁー、何と言いますか、宣言のようなものを、この雑記で書きまして、ひとつの「波紋」をなげかけた年でした…・
※その余韻、ゴミ問題とあわせて、一年がアッと言う間にすぎた感ありです、宮地市長のやった「検証」はなんであったのか、この疑問が解けない・・・・・年の瀬、いら立っている・・・・・「覚書を白紙にもどす」という課題も、『施設の配置を動かす」という課題も、当局のクリーンの都合で勝手に「原案」をつくって、「賛成している町内の人たち」に示して、それで、どうなるのか・・・裁判はどうしたのか、早期解決をめざして「住民の会」と精力的に話し合いをする、という方針ではなかったのか・・・・
それが、「町内会賛成者」の方にだけ、顔が向いている、検証の意味がどこにあったのか・・・・何よりも、「市長が宮地さんに変わった価値観」がどこにあるのか・・・・・です。
★桑山博之なる人物の「ブログ」をみれば、良くわかる、桑山チルドレンと私が称している連中が、何を主張しているのか、・・・・私が、この雑記に、「宮地らしからぬ」と批判を書くことが、桑山なる人物を利する、チルドレン連中を「うれしがらせる」という妙な関係になっている・・・・・
冗談でなく、出鱈目な事ばっかりやってきたと思える桑山の『政治手法」であるが、ある意味、公務員の宿命、上司の命である・・・・「桑山時代の職員」のやったこと・・・・・それが基本的に「変化しない手法」でことがすすんでいるのである・・・・「住民の会と話し合う意思が無い」のである、そして、町内会の推進派と協議は続けているのである…
これらをふくめて「やっぱり、領家で出来る、末永が、何でも言うてみんさい」と着着と、領家につくる準備をしていく・・・・・そんなのが「あり気か」です・・・・これを考えると、無性にいら立つ日々である
★今年、最後の、しんぶん「赤旗日曜版」の配達、来年(来週号)は1月2日と9日の日曜日が「合併」して、新年号として発刊されます、「ごきげんいかが」も今日が1058号で、新年号が1059号となり9日は「お休み」です、が、12月議会報告として「駅前物語」を特別号としてさくせいして、特別配布をしたいの願いもありまして、師走の慌ただしさに、さらに、バタバタとして日が続きそうです…・
12月23日祭日ですが三人そろい組「宣伝の日」
★天皇誕生日で祭日、お休みです、日本共産党が、来春の市議会議員選挙に「3人の予定候補」を発表しまして、はじめて「3人そろい組」での宣伝活動の日として設定されています。午後1時30分からです、二宮の党事務所に集合して出発します、スローガンののぼり旗やビラ配布、ご協力できる人はご参加ください、よろしくお願いします。
いったい、どうする気か、あれはなんだの裁判でした、宮地市長の「検証」は何だったのか、裁判の早期決着へ、原告と話し合いを強めるというのは、全く嘘であったのか、桑山を批判して市長になったのではないのか!それが、桑山の「後おい行政」をしてどうする気か!人をバカにするな!
★昨日は、ゴミ処理施設建設予定地の「領家の土地代金についての高すぎる」という意味の住民訴訟の公判でした、原告が15人、被告が4人の傍聴、グランドテーブルといわれる法廷で「話し合い・協議」が主なやり方ですが、その内容は、いったい、これは何だ、被告(行政側)は、なんだ、のものがたりでした、いくら、裁判での「戦略・戦術」とはいえ、あまりにも「おかしすぎる」と言わなくてはなりません・・・・
※宮地市長は、検証で「裁判の早期決着をめざす」としました、が、駄目でした。裁判を「長引かす戦略」が変化しません。
昨日の公判日までに、完全に解決をしておく必要な問題があった、それは、2カ月まえからの「裁判所から、原告と被告に質問項目」を寄せられた、この質問項目について、行政側の弁護士いわく『質問について、まとを得ていない準備書面でした、次回までに整理します」という、まこと、お粗末極まりない、人を馬鹿にした、出鱈目な裁判戦略でした
・・・・もう、情けない限り、こんな「無様な裁判の進行具合」があるものかです・・・
裁判所から『問いかけられた課題』は、難しいことではないのですから・・・たとえば、施設が出来る「領家」は、どこの町内会か、久米連合町内会はどの範囲か、領家との関係は・・・という、極めて「簡単で、だれでもが説明できること」なんです・・・・ここが、まとまっていない「当局(被告)弁護団」と言わなくてはなりません・・・・クリーンは裁判所の「問いかけ」を何と理解して、どんな対応をして、どんな報告を宮地管理者にしているのか、宮地かんりしゃは、何をきいているのか・・・そのプレーン達は何を語っているのか・・・・
もっとも、裁判所が、合併前の「旧久米町全体を包括する連合町内会久米支部が、地元として申請出来るのか、それで良いと言う判断をどこでしたのか」という趣旨の「疑問」をもって、質問しているわけですから、『曖昧に応える』ということになるのだろうか・・・と、は、思いますが…。
申請書類では、地元町内会が「連合町内会久米支部」がなり、周辺町内会に「領家の町内会長個人印」があるだけですから、、、そして、久米連合町内会が「申請人・地元町内会として正しい」という論調を張って来たわけです・・・・だとすれば「久米連合町内会の総会会議録をもとめていない、存在していない」のですから、おかしなことになります・・・・別の準備書面は「中北下は地元ではない、あくまで領家が地元町内です」と言い切った書面もあるわけですから…・
そして、腹が立つことでしたが、、、、おかしかったのは、桑山時代のセリフである「地元町内会が、書く欄をまちがえただけ、と、いわれている」旨を弁護士が言いかけた…・さすがに「言い切る」ことはしませんでしたが・・・・依然として桑山そのまの、なんですね…宮地さんにかわったという実感は全くゼロ元ですが・・・「書類が進化した」と言わなかっただけです・・・・
★そもそも、今回の『公判』の準備で、裁判所から、原告と被告に「質問状」がだされ、2月15日までに『回答・考え』を提出する事になっていました、事前に、双方が「準備書面」をとりかわしましたが、被告のほうの「準備書面」には、裁判所への「回答」に該当する書面が無い・・・?・・・本当にない・・・準備書面」という形式の書類はありますが「内容に回答が無い」わけです・・・・裁判所のしつもんには「ズバリ」と答弁をしておかないと、こまるよ、と、関係者には申しておいた、おこがましいが『注意らしきこと』を言うていたんですから…・
どうする気か、また、裁判所にいわれて、「次回までにつくります」と言うのだろうな…と、思っていましたが、安生、本当に、「次回までに・・・・質問について、理解が不十分で・・・・」との旨を応えていました…
そして、次会「公判」が2月23日となりましたが、この日は、ゴミの問題を論議する「津山圏域資源循環施設組合議会」の日です、被告が「公式な議会を開催する日」なんですが・・・・・・と、言いましたが、裁判長が「傍聴者の都合まで聞いて裁判の日程はきめません・・・外野席はだっていて・・・」と言うことで、きまりました・・・・と、なりますと、
また、また、この日は、被告自身が存在しないで、代理人の弁護士だけ…・質問されたことが「即解決しない」ということで、今度も、2か月裁判が延びますね…・
宮地市長の「検証結果」の「裁判の早期解決をめざす」というのは、まるで、言うただけですか・・・ここでも、『津山市長の宮地昭範が言うたのであって、管理者としての宮地昭範は、知らんことです』と逃げる気なんですかね…
我慢なりませんね…それにしましても、こんな「お粗末な猿芝居につきあう」必要がありますかね、そして、こんな゜お粗末な行政のあり方、でも、ゴミ処理施設は「領家で建設する」ということなるんですかね・・・どこかが、間違っている「世の中」がある・・・・・やはり、「地方自治体いう小さい権力」が一度動くと、こんなことになるんですかね…
とてつもなく、嫌になる世の中です、いったい、正義・世の中の常識は、どこで使えるのかです…・
12月22日ゴミの裁判・ごきげんいかが作成などの日
★昨日から「冷たい雨」が降り続けています、今朝も雨です(その後あめがあかせりましたね、いま、7時30分です、読みなおして気になって挿入です)、新聞「赤旗」の配達がしんどいですね…昨日で『津山市議会12月定例会』が終わりました。提案されていた議案の中、「機構改革条例」が、賛成多数で『可決」でした。不思議な現象が見えていました…まぁー、津山の議員さんは、こんなものなんでしょうが・・・・
反対の党炉何たったのが、河本議員(市民と歩む会の代表)と川崎議員(みどりの会→代表は佐々木議員)と中島議員(津山誠心会議→代表は津本議員)の三人でした。
反対討論の中で「会派全員の意見一致をみられなかった」と断っての討論でしたが、それにしましても、市民と歩む会は、河本・村田の二人かな、みどりの会は川崎だけかな、代表者の佐々木は賛成しましたが…そして、傑作というか、不可思議なのは、「津山誠心かいぎ」です、この会派は、あきらかに、「会派としての反対討論」をしました、が、
※議長→賛成の諸君の起立をもとめます、と問いかけますと、多数の議員と一緒に
4人(津本・中島・田口・北本の各議員)は、起立をしました…・「反対討論」をして、自席に帰り、議長が「問いかけをする」この瞬間に、反対から賛成へと「心が動いた」と言うことでしょうかね…・おかしな「反対討論」があったものです・・・
★広報調査特別委員会の責任者としては、「つやま市議会だより」を発刊しなくてはいけません。反対討論を当然紹介記事としますが、さて、困ったのは、討論の最後で議案24号にはんたいします、と結んだと思いますが、結果は「賛成」した訳ですから、どうひょうげんして、市民に「正しく紹介するか」がとわれる、妙なことでの『悩み』ということになりますが・・・・
★ゴミ処理施設に関する「住民訴訟・公判」の日です、今日から「グランド法廷」というのでしょうか、裁判所と弁護士とが、丸いテーブルに座って「相談・協議」のような感じで、裁判を進めることになっています。被告である「資源循環施設組合管理者・宮地昭範」の主張が、結局、桑山の時とは「何にもへんかしない」という、いら立ちと侘しさと情けなさを持ちながらの公判です、検証は、津山市長としてやった、そして、「手続きには瑕疵があった」として検証の結果を裁判に反映させる、と述べたのだが、管理者が検証をしていないので、「瑕疵は無かった」と裁判の準備書面では述べている・・・・こんなことが『有りき』なのか・・・・・行政と言う「とてつもない、大きな権力」と言うものの正体、じったいは、こんなものなのか、嘆きの、今朝の雑感です…・
12月21日12月定例議会最終日
★今日が、12月議会最終日です、11月29日に始まった定例議会、常任委員会での審査結果の報告があり、日本共産党議員団としては「反対議案無し」ですが、機構改革に関する議案、条例改正あんについては、反対する意見が多いとか言われています。審査方法は、この議案については「別途、一つだけの分離決済方式」をとるのかなと思いますが、かなりの議員が「農林部」をなくして、「産業経済部」に戻すと言うのが、きにいらないということ、加えて、グリーンヒルズのなかにある「プール」については、「健康がもくてき、スポーツとして教育委員会が所管するのは、おかしい」と言うことのようです…・
※この点では、わたしは、厚生委員会です、福祉一般の審査をしながら、突然、スポーツ課の予算が提案される、というのには、抵抗もあるし、とても、違和感がつきまとっています・・・・人間が」古いから」といわれればそれまてではありますが、何で、福祉がスポーツなのか、なんで、体育館やスケート場や陸上競技場なのか…です。
グラスハウス(プール・体力づくりのプール・施設・ある意味遊び場などなど、評価はいろいろとおもいますが・・・)については、スポーツ課の担当、すなわち、教育委員会担当でよいとは思いますが…あの違和感が、中々わからないのだろうな…・と思います。
体力増進は、福祉、ということでよいのかな・・・とも思いますが、ともかく「グラスハウス」を教育委員会が分担するのはおかしいと言うことのようです、教育委員会には「経営をけんぜんかする」というノウハウをもっていないとか、もたしてはいけないとか、の論もあるようです・・・・さてさて、どうなるのかは不明です。
★昨日の宮地市長と「住民の会」の話し合い…領家に建設すると言うゴミ処理施設のありかた、桑山前市長のやったこと、宮地市長になってからの「検証」のないようと、クリーンセンターのあり方などなどにくわえて、明日の裁判への「準備書面」の中身・・・桑山がやった「公募」の条件、周辺町内会とは、の解釈、「鏡野町上下原・下下原・薪森原は、同意があるかないか、問題ではない」と断言しきった態度・・・・これは、なんだ、ということです、いかに、検証は「津山市長がやったこと」で、準備書面は「資源循環施設組合管理者」として被告の立場で書いたとは言え…あまりにも「なさけない」ではないか・・・なさけなくて、涙が出そうな「被告(宮地昭範)の準備書面」ということです・・・
★毎日バタバタしていまして、いつの間にか、という感が強いですが、もう、師走、後10日もすれば2010年ともお別れです、明日が「裁判」で、明後日が、三人そろい組での「宣伝の日」で、町内会の役員会と総会の準備・・・・・さくら会館の年末商戦、餅つきなどがありまして、と思いますと残りもアッと言う間に過ぎ去るのでしょうか…これから赤旗日刊紙の配達へ出かけます…小雨模様の夜明け前・・・
12月20日月曜日/昨日は事務所開きお世話になりました
★写真は中西孝津山市後援会会長のあいさつの様子です。
★昨日の「末永弘之後援会事務所開き」には120人を超える皆さんにご参加いただ、宮地市長からもメッセージ頂きました、そして、息子さんが来てくださいまして、挨拶もしてもらいまして、ありがとうでした。党地区委員長からはじまり、中西津山市後援会長、宮地さん、須田さん、「住民の会」の甲本さん、西崎さん、地元の中山会長、親族の光岡さん、そして、新しく末永弘之後援会長になってもらった西山さん、と「激励の言葉」をいただきました。受付に名前を書いてくれた人が120人と少し、沢山の皆さんに参加を頂き、ありがとうでした。元気をもらいました・・・・
★午後は、きになっていました、一つの小学校区の「ビラ配布」を一気に終えることができ、事務所の二階を会議室のように綺麗にしてもらい、棚もつくり、痛んだり風邪でたおされていた「立て看板」なども数か所整備もしてもらい、宣伝カーも出し、数か所での「街頭」からの訴え…主に、「私有地」を見出しての宣伝です…おかしなもので、「お巡りさんの護衛付き」の感じ、何カ所かで、パトカーが「見張り」のように走っていました…・来年4月まで、残り120日程度です、正月過ぎには「立候補噂の人」もほぼ間違いなく「出そろう」とおもいます、頑張っていきます、よろしくお願いします。
★今日は、宮地市長に対して、「住民の会」が、検証の結果についてのあり方を「申し入れ」を10月の中頃と思いますが、していましたが、その『回答』を聞く日です。どんな内容なのか、何を目指すのか、桑山前市長との違い、宮地市長誕生の価値観と言うものをしめしてもらいたいの強い願いです・・・・21日が市議会最終日で、22日は、岡山で「住民訴訟」もあります、その『準備書面』もだされたようで、裁判での「主張」がどうなっているのかも、大いに「注目」されるところです・・・
12月18日土曜日・明日が末永後援会事務所開き
★昨日、事務所前広場にテントを張りまして、今日は「事務所開き」へ向けての「会場?」づくりなどを合わせて、対話・宣伝などの統一行動、事務所開きへ参加のお願いなどです、何人参加していただけるかわかりませんが、沢山の方が参加していただけるようにのお願いです。
今日の事務所開きを含めまして、11期目への挑戦になります選挙戦、この四年間は色々なことがありまして、少し、違う日常生活を余儀なくされまして、日常活動など充分でありませんが、選挙まで、四か月です、頑張らなくてはです。。。よろしくお願いします。この4年間の「特徴的な出来事」は、
ここから見てみてください…
★昨日は、第30回本音シンポの実行委員会、そして、津山ネットの三役会、夜は、さくら介護センター・津山ネット・さくら会館の「忘年会」でした。ケアマネ・ヘルパーの皆さんには、大いに苦労をかけていまして、1年の「労をねぎらう、そして、来年も頑張っていただく」という理事長の挨拶、わたしは、市議選挙への支援のお願い、各自が、それぞれの思いを語りまして、それぞれの人柄がしのばれる話しに、話が咲きまして、賑やかな、そして、おいしいものを沢山頂いた夜でした。。。。
★昨日の「岡山県警」の宣伝への、取り締まり、おかしな「規則」の雑記を読んでいただいた人から、
街頭演説1回ごとに2,400円」の記事を拝見しました。
これまで聞いたこともないような規則のようで、県警が独自に定めることが出来るとしても、憲法が定める表現の自由、それ以前の一般社会通念に照らして、常識をはるかに超えるような規則ではないでしょうか。これは、津山だけの問題として済ますことはできないことであり、ぜひ、県組織、中央組織、弁護士、国民救援会等へご相談していただき、このようなことが決して他の都道府県に波及することのないように、最大限のご尽力をご期待申し上げます。
という連絡を頂きました。ありがとうございます、何とかならないかの思い・・・今後ともよろしくお願いします。
12月17日第30回本音シンポへ準備開始です
★おはようございます、雑記に訪問していただきありがとうございます。19日(日)午前11時からの末永弘之後援会事務所開きへの、お誘い合わせでのご参加よろしくお願いします。朝一は、しんぶん「赤旗」日刊紙と、今日は「日曜版」の配達です、19日のご案内のチラシもふくめての配達、今朝も寒いですね…車で配布、それでも、やや、暖かい車の中でした。
★来年の2月6日(日)に予定します、第30回―本音で語る―人権・民主主義問題シンポジウムへ向けての取り組み開始です、今日が、第1回目の「実行委員会」です、「今、本当に終わったのか同和・部落はパートY」になると思いますが、県外のパネラーの参加希望を数人、連絡していますが、今日の段階では、参加・不参加の様子が「正式にわかっていない」のですが、津山市内の「体制と日程、各団体の予定」などを協議しながら、県外パネラーをお願いして、決めていくと言う作業に入ります…
※大阪、京都、奈良と、全国を「賑やか」にした、「完全に間違っている同和特別対策のあり方・・・・刑事事件にまで発展している実体」などから・・・国の特別対策の「法」は終わったが、津山は、それでも、「ほぼ社会問題としての部落問題は解消して来た」とはいえ・・・全国的には、「本当におわったのか・・・」と言える実体がある・・・と、一度「綴じかけた同和・部落を本音で語るシンポジウム」でしたが、5年まえから「本当におわったのか・・・」とと行かれるパートTからはじめたシリーズです。
今回が6回目、そして、シンポジウムでいえば、30年前、まさか、連続して開催できるとも、開催するなどは、思いもしないで呼びかけた―本音で語る―同和問題シンポジウムでしたが、あれから、30年の時を刻んできました。。。その点では,30回という、大きな節目です、ある意味「記念」加茂しれませんが、、、昨年の29回を終えた段階で…全国一斉地方選挙の年、多くの県外の人たちの協力でつくりあげた「シンポジウム」ですから、それに「かかわってきた地方議員さん」も選挙の年、「記念ですから津山に来て下さい」の案内は無理…・と、いうことで、今年は、記念シンポジウムとは「名付けない」事にして、普通のシンポジウムの企画です…
★昨日の、市議選への「対話・挨拶まわり」ですか、やはり、寒いです、後援会長につれて歩いてもらいまして・・「40年ぶりです」の挨拶…「末永さんは、今、議会におらないといけない議員」とか「良く頑張っておられる」とか「応援しますから」とかうれしい対話が弾みました…日曜版を呼んでやる、という拡大までには話がすすみませんでしたのが、残念でしたが、それでも、久しぶりに「あるいた地域」は、一昨日の地域よりも、さらに、大きく変わっていました…・沢山の「道」ができて、家が建ち替わり、新しい「団地」もできていました・・・市議選にむけて、さらなる「住民との対話活動」が必要と思われる大気まわりでした…
大変な世の中・・・世知辛いです、、、、でも、決まりは決まり
昨日の朝もそうでしたが、早朝宣伝、定時定点宣伝が「崩れてしまいました」です、岡山県警察からの指示で、宣伝をするのに、届け出が必要・・・そして、道路上の立ち止まり宣伝は許可しない・・・こんな「決まり」と「警察の指導、訓告」のなか、立ち往生です・・・・
@市道や国道・県道を宣伝カーで流して回るのに、許可が必要、一カ月で2,400円、一カ月以上は許可しない、一カ月、一カ月、やり直す…その都度月に2,400円が必要・・・
A道路を使っての「街頭演説」は、一か所、一回、を、それぞれ別々に、一か所・一回ごとに「届け出」が必要で、これも、一か所・一回で2,400円、試しに、一日5か所予定しますと、5×2,400円=12,000円が必要・・・・10か所の街頭演説で24,000円です…
したがいまして、@の流しの宣伝カーの許可はとりました、二ヶ月目の許可もとりました。
Aの街頭宣伝は、それでも、と、津山駅周辺は許可をとりましたが・・・が、です・・・
それで、津山駅前の『公道の上』は、宣伝カーを止めての演説は許可しない・・・・という「きついお達し」です・・・どうも、基本的には「道路の上は許可しない」という方針です。。。
私土地でやるのは、何にもいわないから。。。と、おしえてもらい?、教えてもらわなくても、良いのですが、私有地で、警察にあれこれいわれたり、教えてもらう必要無し…そして、とうとう、訓告をうけまして・・・ともかく、世知辛い世の中になりました、、、大いに『困った・困った」ですね・・・こんなのが「決まりは決まり」なんでしょうかね・・・どこかが、おかしいですよ。。。これを考えますと、無性に「腹の立つ』今朝の雑感です…
12月16日木曜日・寒いですね
★寒い朝です、昨日の夕方から、旧津山市内も「雪花」か゜まっていましたが、今朝も寒いです、さすが自転車での「しんぶん赤旗日刊紙」配達は、:車です、エンジン掛けてしばらく温め出発でした。暗い中の配達ですが、何となくですが、夜明けがはやくなったのかな、夜も、5時をすぎても、少し明るい?と思いましたが…日がおちるのが遅くなったかな・・・そんなことはないのかな、冬至が22日と思いますから、冬至が、明暗がちょうど真ん中とおもいますから・・・あと、一週間ですよね、そしたら、日に日に、夜明けが早くなっていくと思いますが…
★昨日も、午後から、対話と挨拶まわり、旧津山市内の一番奥、三浦地域へ・・・まさに「堀坂」のトンネルをぬけると「雪花」でした。とても寒い中、地元の後援会員さん二人に案内してもらい、「久しぶりです…」「先日はどうもでした・・」「また、来年4月に選挙です・・・」「勝手なときしか顔をみせませんが・・・」「今年はおさみしい正月で・・」などなど、相手によって、多少の「言葉」は違いますが、全体としたら、「久しぶりに対話訪問」の地域でした…
日曜版の読者も何人かある地域、「ごきげん読んでますよ・・」のこえには、やはり、「うれしくなる」と言うものです…まぁー、昔ながらの人たちです、が、四年間ですから、幾つかの変化もあり、とくに、亡くなった人、そり家族の人たちへの「あいさつ」と言うのは、気がはいります・・・空き家になった家、壊された家も「二軒」ほど目につきました…
世の中、変化というか、動いているんですね・・・・・しみじみと実感させられる、かって知ったる地域のうごきです・・・120戸程度の集落ですが、今年になって、8人がなくなったとか・・・
今日も、午後、一つの地域に「あいさつまわり」でご案内をしてもらいますが・・・ここは、何十年ぶりかな・・・と、いう感じの地域です。。。失礼ないいかたですが、「楽しみ」な対話を期待はしているのですが…
12月15日水曜日は「ごきげんいかが」作成日
★市議会は、今日は、特別委員会の審査です、今、津山市議会は、『経費削減』と言う意味合いもあって、特別委員会の「数」を少なくして、二つだけです、その一つであります「広報調査特別委員会」(市議会だより編集委員会・いわゆる新聞部)があり、私が責任者をつとめておりまして、今日の会議で、12月議会だより「56号」についての「記事の概要・レイアウト」などを決めていきます…
その前に、「議会各派代表者会議」が行われ、議会最終日の21日に追加提案されます「人事案件」と「緊急雇用・景気対策補正予算」の説明会です…それほど大きく「もめることは無し」と思いますが…
★末永弘之の市議会報告(しんぶん「赤旗」読者ニュース)「ごきげんいかが1057号」の作成・印刷の日ですから、まず、この雑記を打ち込みましたら、早速記事を埋めていかなくてはです…
実は、今、市政アンケートを求めておりまして、ある人から「ごきげんいかが」が縦字ですから「読みづらい」ので、「横文字にならないか」と言う声が寄せられました…しかも、「年配者の人たちは、縦文字が読みやすいのかもしれませんが、私くらい(40歳代後半の年齢書き込み)からみますと、横文字がよみやすい、とくに、数字などは…」との意味が書かれていまして、そうか・・・私も「若者の仲間に入らなくては・・・」の決意で横文字にして編集してみるか、うまくいくかな・・・です。
もう、20年以上にわたって作ってきました「ごきげんいかが」ですが、初めて寄せられた声です・・・・試しに、横文字版の作成をと考えまして、代紙は、作ってみました。。。どんな編集になるかは、不明ですが、初めてのこと「横文字編集」に取り掛かります…
★昨日は、市議選挙へ向けての「知恵出し会議」でした、党の県や地区の幹部の指導の中、三人の予定候補で、色々と協議、市議選をめぐる動き、現職が三人勇退が、ほぼ確実、あと、1人か2人の「勇退の噂」ありですが、どうかな、1人は「出る方向」がつよく、1人は「まだ悩み中」というところでしょうかね…そして、立候補の噂の新人の動き・・・・我が党の美見さんの議席回復、元職、そして、新人は、三人で、後、一人「○○さんが勇退するようでしたら、出る」とか言われているひとが浮上しているとかですが、この場合の○○さんは、「出る」ことで固まったようですから、どうなるんでしょうか…28人定数で、3人から4人が「勇退」で、4人から5人が新たな立候補者・・・・少数激戦と言う選挙模様でしょうか・・・
その中で、日本共産党の「3議席回復」への道のりは、依然として厳しいみちのり・・・何としても、3議席の回復をの願い…・私の11期目への挑戦、何としても「勝たして頂きたい」のねがい・・・頑張らなくてはです。よろしくお願いします…19日は、後援会事務所開きです・・・・1人でも多くの皆さんのご参加をおねがいします。
12月14日火曜日、委員会は昨日で終了ですが・・・
★昨日は、1日『冷たい雨』でした、今日も雨かな、冷たい雨がふりつづき、本格的な冬到来と言うところでしょうか…、昨日の厚生委員会は、比較的「審査案件」が少なくて、補正予算も「特に目ん玉になる課題」もなく、無事に「早目に終了」しました・・・提案された「補正予算・条例制定と改正議案」に反対するもの無し、ということでした。
報告事項で、クリーンセンター建設に関する経過説明があり…それにたいしての、幾つかの「問題提起」でした。
@裁判を早く終えたい、と言うことでの「検証結果」があるが、検証後のさいばんにおける当局側の動きは、早く終えると言うことは全く考えていない、前市長の主張を繰り返している…
A領家町内との『覚え書き』を白紙に戻す、ということについて、この覚え書きは、桑山がやった「公募の条件に反している」から白紙にもどす必要がある、という背景が理解できていないのではないか…たんに、ブロック協議会と結んでおり、それを、資源循環施設組合と結びなおすと言う程度のことで「結びなおす」と言うから、おかしいのではないか…
B施設の配置変えを考える、というのは、当局も認めているように、「領家での反対運動のきっかけ」をつくったのが、『施設の配置案」をめぐっての動きであった、裁判の結論も見ながら、領家で「本格的な工事に入る」とすれば、「白紙撤回を求める住民の方」との話し合い、説得、理解を得ることなどが必要であり、「施設の配置への同意」が必要なのに、賛成している人だけに「当局の都合で施設の配置を、少しだけ動かす」という、説明だけしかしていない、「反対している人たち」への説得無しに、施設の配置変え等は考えられない、「極わずかだけ配置を動かす」程度のことであれば、わざわざ、検証の課題に取り上げる必要のないことではないか…
の3点を、本会議の論議の『続き』という感じて、問題の指摘でした…何で、裁判の早期解決のあり方について、具体的な手法を、私が提起したり、考えたりしなくてはいけないのか・・・バカらしくなってきたよ…当局が「今のまま行けば、裁判が長くなるが、どうしたら良いのか…」と、悩むべきではないのか・・・あんたらは、遅くても、早くても、どっちでも良いのか…裁判の結論を見て、今後の事業推進をしたい、と、検証で述べているのではないのか…今のままでは、困るのは、当局ですよ、・・・・なんで、私が、裁判が早く終わらないよ、と、言うたり、考えたり、するのか…もう、いい加減してほしい…
こんな問題を提起しておきましたが…・さて、さて、こちらの「気持・心根」が、どれだけ、当局の皆さんに伝わったのかは、不明…・桑山前市長との『違い』を見せてほしいものですが…
★地区党の「選挙対策の会議」です、2月26日(土)に仁比そうへい前参議院議員を応援弁士にむかえて、津山福祉会館で、日本共産党演説会、そして、岡山ですが、市田書記局長をむかえる新春大演説会が、1月10日(月・祭日)の午後2時から、岡山市民会館です、それよりも、当面は、私の「後援会事務所開きが大変です、19日(日)午前11時からです、多数の皆さんのご参加をお願いいたします。
党をどれだけ大きく強くできるかも、選挙の当落に重大な影響があります、対話・挨拶まわり、の中でも色んな意見に出会います、が、中々、「赤旗日曜版を読む」という返事をしてくれる人は少ない・・・頑張らなくてはの思いの今朝の雑感です。
12月13日今日から常任委員会審査です
★きょうは、新聞の休刊日です、すこし、朝がゆっくり目です…
★市議会は今日から常任委員会審査です、私は、厚生委員会です、今議会「話題」になっています、機構改革の議案は「総務文教員会」で一括して審査されます、例えば、今、桑山前市長が行ったきこうですが、環境福祉部は、厚生委員会の担当です、「厚生」という名前の当局の部局はありません・・・その環境福祉部のなかにあります「スポーツ」に関する課題は、、、厚生委員会での『意見交換・審査」してもよいとは思いますが、スポーツ野予算や決算を審査したことのない「総務文教委員会」で審査しますから、実感として、いわゆる「福祉」の分野、厚生委員会で、突然、次は、スポーツに関する予算の説明をします・・・・・・・と、いわれて、アレッ、と、猛烈な違和感を感じた事のない人たちで、本当に「味のある論議・結論」がだせるのでしょうか・・・と、やや、疑問ですね…
★厚生委員会には、もう一つの話題であります、クリーンセンター建設事務所にかんする部を持っています、宮地しちょうが、おこなった、建設予定地の「領家」についての検証の結果…土地を購入している限り、領家での事業推進をせざるをえない・・・が、・・・訴訟が行われており、訴訟の結果論も、同時に検討して、ばあいによれば「事業の凍結も視野に入れる」とされていますから、この分野では、さて、どうなのかです・・・
※12月15日までに、裁判所が「疑問とした課題」を、「原告」(住民の側)と被告(行政の側・この際は、津山圏域資源循環施設組合・管理者 宮地昭範)とに、問いかけられている点の回答をしなくてはいけません、そして、12月22日が裁判です、双方が「どんな考えを示すのか」が大きく問われます…
検証では、「検証の結果で審査頂くことになる」との旨をのべていますが・・・なんと、これは、津山市長の考え方であり、圏域組合の管理者としての考えではない、と、いう論です・・・おそれいります、何やってるのか、と言うことです。一つの圏域で、しかも、その中心と言うか、7割もの「実体」をゆうする、津山市の長が目指す方向と、他の四つの長がめざす方向とが、『違う』とでもいうのだろうか・・・
圏域の議会で指摘をしたことですが、「仮に、裁判の結果、津山が同じ圏域におりながら、領家の事情実施を凍結させた」とすれば、残り、四つの町で、クリーンセンターを「領家に建設する」というのだろうか・・・そうは、行くまいと思うが。。。このあたりの微妙なところは、いったい、どうなっているのか・・・宮地しちょうが誕生したと真価がとわれる・・・
何故、絶対有利と「本人ら・・」が思っていた、桑山現職市長を、宮地さんが、破って、勝ったのか、宮地が勝った価値観をしめしてほしいものです・・・
12月11日土曜日・一般質問が終了
★昨日で一般質問が終わりました、宮地市長から提案されている、来年度からの「機構改革」へかなり集中した質問、「農林部」と「経済文化部」を一つにして、「産業経済部」にするという案へ、食いついたグループ、議員の集団ですから、当然、仲間としての「相談」や会派としての質問への意思統一などありますが、それにしても、そろいも、そろって、という感じでした・・・・さいご、議案に「反対」をするのでしょうから、数としては、どうなのかな・・・
★農林という名前の「部」という点では、3年前から桑山前市長が作ったのが、農林業に「特化した部」で、本来は「教育分野」とおもわれる「文化行政」を、「経済部門」といっしょにして、経済文化部としていた、それを宮地市長は、「文化(文化以外の社会教育分野・スポーツ等)を教育にかえして、「農林部と経済部」をひとつにして、『産業経済部」にするという提案になっています。
★日本共産党議員団は、「農林」という名前の部が「ある」ということでも「産業」という名前の部に、農林・商業・工業」などと一緒にあっても、率直にいうて、どちらでもよい、という立場です…あえて、提案されているものを「反対」するほどでもない・・・これからでも、たとえば」農林経済部」とすると提案の「やり直し」をすると仮定しても、それも、それでよし・・とは思います。
自治法でさだめる「市長の特権・執行権に属するもの」で、議会が、たとえば「この議案に対抗して、修正議案」などが、出せれない代物・・・・・さて、さて、最終日までに。反対している議員グループ(かって、わたしが、桑山チルドレンと称した議員が多い・・・)との攻防がどうなるかです・・・かってでしたら、「某すし屋で親分を筆頭にして協議したのか・・・」と疑われる感あり、ですか、今回は、そんな「噂」は伝わりませんね・・・議員の『仲間・グループ・会派』としての提案とおもいますが・・・
★ただ、言われているように「農」という言葉を使わなくなったら、農業施設を「しない」とか「軽く見ている」とかには、繋がらないとはおもいますが・・・・
農林畜産関係者が、『部』という名になって、気持ちの上で、「重視してくれたか」という気持ちになるのは、良くわかりますが・・・・産業という分野の「一つ」に農林畜産業があると、いうのも事実、その中で、桑山事態の3年間の「農林部」でやったことを、やる、ということであり、「しない」という事はないし、出来ない、とは思いますが…
ただ、行政は「全体の市民」という立場も見なくてはともおもいます・・・・生活困窮者、社会的弱者・・・・「農」という名のつく立場の人の中にも当然おられるとおもいますが・・・この人たちの「命・暮らし」を守っていく行政が「環境福祉部」と称しており、ひろい意味で、何が「環境か・・・」とか言い出すと、中々難しい『部』の呼称ということになるとは思います…こんな感じをもった、本会議討論を聞いての感想でした・・・
12月10日金曜日一般質問の最後も5人です
★昨日、やっと、と言いますか、私の質問が終わりました、どの議員もらしいですが、質問がおわりますと、気持ちが、やれやれ終わった、という気持ちになるようです…昨日は、疲れましたです、ゴミ処理施設建設予定地「領家」についての検証その後物語…所詮、領家で建設する、という規定方針は「かわらない」ということか・・・
だとすれば、何のための市長選挙での宮地勝利だったのか、・・要するに、市長選挙では、桑山のやっていることを痛烈に批判して、市長選挙に勝利した・・・・・桑山の政治手法の間違いさ、が具体的に表面化し、選挙争点のひとつになったのは、「ゴミ処理施設の領家決定の経過」です、これを、宮地さんは、徹底的に批判して勝った・・・・・
しかし、市長になってみたら、桑山のやった事は「正しかった」となれば、桑山のやったことを、ていねいに「後で承認してやる」という結果を生みます・・・選挙では、批判をして、嫌っているようにいうたが、市長になってみたら、桑山のやったことは、正しかった、では、さまらならないではないか、なんですか・・・
桑山を批判して選挙には勝った、したがって、宮地さんは、その価値観をだす必要がある、何の為に勝てたのか、ゴミ処理施設建設にかんする、桑山さんの手法、考え方に代表的に現れた桑山政治の手法、そこが、市民に、否定されたわけですから、宮地らしさをだすべき、宮地さんは、自信を持つべきです・・・
と、大きな声で指摘をして、自己矛盾、自己嫌悪ですね・・・何をやっているのか・・・情けない限りの大声をあげての、叫びです、何でだ、なんで、こんなバカな事をだ・・・世の中狂っているよ・・・嘆かわしい限り…。
つくづく、嫌になった質問戦でした・・・・「地元町内会との覚え書き」を白紙に戻す…それすら、町内会に問題の提起も出来ない、で、どうするのか・・・公募の条件に合致していないから「一度白紙に戻す」ということを言えないとは・・・「覚え書き」のやり直しをするしかない、とは、これいかにです……私は、いったい、何を大きな声で言うているのだろう…
★ということですが、本会議一般質問は、今日が最後です、5人の質問です、今日も「機構改革」で、「農」という名の部が無くなるのは、農業軽視、という論議が続くのかな・・・・ゴミ処理施設建設への質問も二人かな、初日と二日目が6人で午後4時前後まで、その後、5人が続き、3時前後で終わっていますから、今日も、その頃には、終わるのかなです。
★津山ネット・さくら介護センターの給与日、貧しい所帯のやりくり、それでも、色々と工面して、やっと、年が越せそうになりまして、夕方は、年末へ向けての歌合せ、そして、夜は、町内会役員会で、これも、年末・年始の決算や総会の準備です。。。市議選挙の年にもなり、その準備活動のお願いもです・・・よろしくお願いしますの年末の慌ただしさです…
12月9日木曜日/今日が私の質問です
★市議会一般質問4日目、今日も質問する議員は、5人ですが、5番目が私です。議会傍聴に来て頂ける場合は、午後2時前に来て頂ければ、との思いもしますね、四人の方の質問と答弁の時間により、かなり想定は困難ですが、質問戦の流れは、何回も書いていますが、本当に早いです、質問する議員が「短い」というのではありません、義い゛ンの側に「変化」はないのですが、答弁が、お話が無くなったと言う事だけなんですが…
昨日の最後の質問、Y議員の質問が、中心市街地活性化事業についてでしたが、駅前から今津屋橋〜鶴山公園を「ひとつのエリヤ」として『中心市街地活性化計画の策定」をするという答弁がでてきました・・・?・・・・
アルネをふくめた『中心市街地へ賑わいを・・・』の論議のなかで、津山駅前を論じてきたかな・・・・逆に、津山駅周辺整備事業のなかで、シビックコアといわれた時代にも、『中心市街地活性化」として、論じて来たかな…・どうも不思議な感じ、「違和感」ありかな・・・私の記憶が違うのかな…年とともに、記憶力が減退気味ですから・・・・
※そんな話は、聞いたことが無いと言う感じ…今年度で「計画策定」の道筋を作って、国の認可をもらって・・・というのが「中心市街地活性化計画」のようですから。。。こんどは、この『計画』が国に認可されて、事業に着手していく・・・となりますと・・・「この計画が駅前の街づくりの足かせになる」とおもいますが、、、一体何だろうか…おかしな話が飛び込んできたものです…
★この問題が新しく提起されてきまして、駅前の「街づくり・賑わいを取り戻す施策について」の質問内容が、微妙に変化ですね…
★昨日、さくら介護センターの「ヘルパー派遣事業部」への事務指導が入ってきまして、関係者、とくにヘルパー責任者の人たちは、数日は緊張が続くようで、大変なようすでした・・・そして、明日は、「津山ネット」「さくら介護センター」の給与日です、小さい、貧乏な事務所、資金繰りがあれこれと大変、ヘルパー学園も「順調」に日程は消化されているようですが、これまた、担当者は、雑務で大変なようす・・・・忘年会をの声も出ており、さて、さて、色んなことで年がうまくこせるかな・・・の思いです。
夜は、末永選対会議です、19日の「末永後援会事務所開き」へむけて、色んな段取りが必要です、また、19日当日の『式次第』とか、行動・活動計画も組まなくてはいけません・・・2月26日でしたか、日本共産党演説会に、仁比そうへい元参議院議員を迎えて行う日程も決まりました、ポスターも近く出来あがるとおもいます、、、それらの張り出し、アンケートの配布と集約などもこれからです、、、年内ビラの配布も含めて、色んな作業も終えなくてはの思いの今朝の雑感です…
12月8日水曜日は「ごきげんいかが」の作成
★水曜日は、毎週のことですが、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の作成日です、発刊の日付は、明日、毎週の木曜日となりますから、発刊日は8日です。今回が、1056号になりますか、、内容としては、当然、12月議会の模様をお知らせすることになります、私の質問が明日ですから、おもに、二日間のかんそうのようなもの、そして、12月議会初日におこなった、平成21年度決算の、委員会報告にたいする「賛成・反対討論」の模様をお知らせすると言うことになります・・・
★今日は、質問三日目、今日から五人の質問です、のこり3日間とも5人ですから、すこしは、早く終わるのかなと思います。初日が3時過ぎ、二日目、昨日が4時でしたから、、、昨日の雑記にもかきましたが、とうべんが「質問したことに、簡単、明瞭に応える」という流れに変わってきており、ここが、早く流れていく大きな原因と思えます、桑山さんの時期、時間延長までして、しつもんをして、長い、長い、お話を聞くと言うことが無くなりましたです…
★明日の私の質問、当局化に資料などもらい、組み立てていくわけですが、質問原稿に「まとめる」という作業が中々ですね、原稿に誤字も多くあり、で、それを直してもらって、こちらで整理したりの作業もありです・・・こちらもたいへんですが・・・・
私だけではなく、質問する議員への資料わたし、質問の内容の聞き取り、答弁の準備…・誤字などの点検・修正は、私だけでしょうが…職員のほうも、大変だろうな…と思われる、今朝の雑感です。
★昨日の雑記の日付けが「6日」となっていました、6日が二日連続であったということです、今朝、昨日の日付を「7日」にかえまして、今朝が、8日の朝ということでした…・
12月7日火曜日一般質問二日目も6人です
★昨日の一般質問、6人でしたが、午後3時過ぎでしたか・・・やや早く終わりました。なによりも、宮地しちょうになってから、答弁が、しつれいですが、内容の善し悪し、は多少ありますが、ともかく「スッキリ」としており、必要事項しか答えません・・・前市長のように、質問しているないようには、全く「応えない」が、お話は、いくらでもする、というタイプと全然違いますから、その点だけでも、1時間や2時間は早く終わると思います。1人10分から15分答弁が短いと仮定しますと、15分×6人=90分ということになります・・・
前市長は、5分の質問に、平気で15分や20分は「お話」をして得意がっていましたからね…ニンマリと「口を横に広げて」のお話ぶりが目に浮かびます…やっぱり、スッキリとした答弁は、聞く方も聞きやすいと言うところです…
今日も質問者は6人です、四月から宮地市長がおこなおうとしている「機構改革」へのそれぞれの意見などが論議の中心かな…というところ。
★私の質問予定の「一つの課題」であります、「津山駅前のあり方、駅前の街づくり」についての質問・答弁が行われました。私たちが呼びかけて行っています、『津山駅前のあり方を考える・津山駅前に賑わいを取り戻す住民のつどい」に参加して下さっている人たちが傍聴にも来てくれていました・・・
平成20年に、それまで計画していた「区画整理事業」には、こだわらないで、段階的に整備することに方針修正をした」ということのようです…そして、津山駅を「高架」か「地下トンネル」かは知りませんが、津山駅の「南北自由道路」の実現性の検討をしている、ということだそうです・・・・さて、さて、どうなっているのか、現状の認識が、まず、大きな課題と思いました…
平成20年までにあった、色んな「開発の計画案」は、どうなったのか、いつ消えたのか、、、国道53号の改良工事は、何故、ストップしたのか・・・62ヘクタールの整備から2,8ヘクタールの整備計画と変更して、「まちづくり協議会」の組織を立ち上げて住民の合意までとってB調査までしたのに・・・これは、、計画をやめた訳でも、中止した訳でもない・・・ということかな、「検討中」とは、これいかにですね…色んな過去の経過を「スッキリとさせる」ところからの取り組みになるのかなです・・・
12月6日月曜日今日から一般質問です・・・
★今日から1週間、市議会の一般質問が始まります、初日は、6人の議員の質問です。私が「質問予定」の津山駅前の「街づくり」に関する問題、とか、ゴミ食施設建設の課題など、同じものが質問されます…これらの質問や答弁を聞いて、自分の質問を、組み立てていくと言いますか、組み立てなおしをする、というか、どう転んでいくのか、良く聞いておかなくてはです…
★2番目に質問します、K議員は、森下議長らと一緒に「津山駅前について考える住民集会」に一緒に参加して、住民と一緒に「色々と話し合い、討論」をしている議員さんです、若い人で、たしか、今の市議会では、一番若いのかなとおもいますが・・・空手道場をひらいている、武道家の人です…関係する住民の方々と一緒に、議員団として、一緒に「駅前のあり方」を考えている立場です、その点では「一つの仲間」とでもいえるのでしょうか・・・議会傍聴のお願い、お知らせも、K議員と私の「二つの質問日程」を紹介した「チラシ・案内」を作りまして、お願いをしているところです・・・ひとりでも、多くの市民の方の傍聴をお願いしますと言うところです…
昨日は、久しぶり加茂路を走りました・・・
★昨日の日曜は、久しぶりに「市政報告」などで、加茂路を走りました…加茂の後援会から3人、津山の後援会から5人、私をいれて合計9人の宣伝隊でした・・・
日中は、暖かくて、マイクを握るわたしは、やや、寒い、足元を中心に身体がひえましたが、ビラ配布・対話の活動の人たちは、多少「汗ばむ」感じだったとか・・暖かいからでしょう、外に出で話を聞いてくれる人、仕事の手を休めて聞いてくれる人・・・そして、「最近津山テレビがみられるようになったから、末永さんを良く見ています・・」とか「よく頑張っておられる、よくわかっていますよ、応援しますから・・」とか、うれしい話が、少しだけですが聞かれました…堅い握手してくれた人、数人・・・こんな時は、元気が出ますね・・・
12月4日土曜日/地元後援会のつどいです
★今日は、地元の地域後援会の「つどい」(再開)です、いわば、私が初めて市議選に立候補した、40年前からの選挙『母体』です。お互いが年を寄せましたが、苦楽を共にして来た人たち、随分とお世話になっています、いぜ、という時には、この部隊が便りです、今回の選挙も頑張って頂く、特に、11期目への挑戦ということで、所信に帰っての「後援会活動」などをお願いする予定です…
※後援会事務所前の広場が「狭い」訳ではありませんが、隣の土地が「空き地」になりましたから、駐車場としてお借りしました、先日、大草の茂っていたのを『きれいに』して下さいまして、きょうは、整地して『車を止める□』なども作ってもらう予定…
全体は、宣伝や対話の統一行動です、明日は、久しぶりに「加茂路」へ宣伝カーを走らせる予定でもあります。。。そして、12月19日(日)午前11じからの、日本共産党末永弘之後援会事務所開き、全体の後援会の再開です、対話・挨拶まわり、を含めまして、この「後援会事務所開き」への参加のお願いなどへ皆と一緒になってダッシュです・・・
★6日の月曜からは、12月議会一般質問です、私の質問は4日目の5番目、その準備もしなくてはです・・・が、土曜・日曜は、後援会活動が中心です、どうやら、市議選は、少数激戦の模様です、定数が4人減で、現職勇退組が3人〜4人になりそう、そして、新たに立候補が、返り咲きを狙う、我が党の美見さんをはじめ、新人予定候補者も4人程度の噂です、確実に、前回票よりも、250から300票程度「平均的に上乗せ」ということになります…党としての最低の目標が、「1人1,600票」ときめましたが、10回の選挙で、いまだ到達した事のない数字です、中々しんどい、重たい数字ですが、頑張らなくてはです。
12月3日金曜日/早朝雨はどうかな・・・・・
★昨日から雨、しかも、かなり強い雨足でしたが、今朝はどうなんだろう・・・・雨音はしていない感じですが、配達の前に、パソコンの前にすわりました。外の様子は暗くてみえません、わざわざ外に雨模様をみにでるのも少し億劫です、コーヒー飲みながら思案です・・・・
晩秋というか、初冬というか、この時期の雨、今降っておれば冷たいでしようね・・・こんな日に、しんぶん「赤旗」の日刊紙と日曜版の配達は、少々きついですね…しんぶんが濡れるのか、身体がぬれるのか・・・どっちを心配するか、、、いやいや、降っているのか、降ってないのかが心配か・・・・・色々ですね。
★最近「喪中につき新年のご挨拶失礼させていただきます」のハガキが時折入ります、アレッ、この人、誰が亡くなったのだろうか・・・・?、と考えられる人もあります、中には、今年○月に、○○が亡くなりまして…と、わかる内容のものもあります・・・私も気になっていまして、kさんにお願いして、名簿の整理をしていただき、それでも、私が、最後のチェックをしていまして、今少し時間がかかるかなですが、遅くとも月曜日には、ご挨拶をおくらなくてはという気持ち・・・
私の場合は、今年8月に実母を、昨年8月には義母を、その前の年には義父が亡くなり、四年連続で、義父・義母・実母と亡くしまして、「ご挨拶を失礼をしています」ということになります。
★質問の準備、と、いいましても、頭の中で、あーでもないし、こーでもないし・・・どうするかな・・・と、それでも、真面目に考えています…
ゴミ処理施設建設予定地に決定し、土地まで購入した「前市長・桑山博之」の業・・・・これを、宮地新市長が「検証」ということで、色んな検討をして、最終結果を発表しました、が、全体としては、宮地市長「らしからぬ、かなり、曖昧な内容」といわざるを得ません…が、本当の意味で、「検証の結果が実るのは、これから・・・」と思っています。
しかし、大きな「通りもん」があり、検証は、津山市長として「やった」ことであり、ゴミ処理施設を建設・運営するのは、津山広域資源循環施設組合という「広域行政体」です、津山市を含んではいますが、人格が「違う」ということです・・・・
だから、「広域自治体として、この検証をどうみるのか」が大切な課題としてあり、先日の「広域自治体組合議会」において、「統一見解を示せ!、示す必要がある…」と迫っているわけです。。。。来年の1月19日まで「結論が出ない」ということです・・・
だとすれば、津山市の12月議会を、どうするのか…質問項目で「検証、その後物語は…」と題しています・・・なかなか、骨の折れる課題です・・・・
頭の中で、あーでもなし、こーするか、いやいや・・・と行ったり来たり・・・今日も、頭を悩ますのかなです・・・すこしだけ、名簿を整理して、それでも、配達に出かけるかな…雨が降っていませんようにの祈りの朝の雑感です。
12月2日議会質問の準備・資料集め
★昨日出かけていまして、早朝の「隣町内」(同じ日上地域)で民家の火災にはびっくりでした、類焼もありたいへんです、今朝は、お見舞いからです・・・
★9日の5番目に質問をします、時間ですが、午後の休憩前か後か、どうも、わかりにくいですが「ごきげんいかが」では、間違いのないところ、午後2時二傍聴においでください、と、案内をしました。いつも迷いますが、質問時間は、それぞの質問日の一番は、午前10時ジャストです、しかし、その後は、質問者の質問内容とじかん、それにたいする答弁、なによりも「再質問と再答弁」さらに、再々質問へと流れるわけで、いったい、どの程度を「見込むか」で大きな違いが出ます・・・・したがいまして、午後2時来て頂ければ、間違いなく、私の質問には、充分に間に合うと言うことです・・・
★この日は、村田・米井・北本・田口の各議員のあとです、私が通告しています課題は、
※領家の検証について、その後物語は・・・・
・宮地市長が行いました、ごみ処理施設建設予定地「領家の検証」は・・・12月22日に「住民訴訟の裁判」があります、今、裁判所から「原告と被告」に質問状がとどいています・・・検証は、津山市長が勝手にやったこと・・・と、資源循環施設組合管理者として「言えるのかどうか」も裁判所からいわれています。。。検証では、「裁判は原告と話会って早期解決をはかる」としていますが、、、本当に「派辞める気があるのか」・・・・一体「領家」についてどうするのか、また、手続きの瑕疵とは、・・・など、幾つかの「その後物語」を質問します。
※津山駅前に賑わいをとりもどす施策は・・・
この課題は、何回か行ないました「住民との話し合い」をもとにして組み立てる予定ですか、初日に近藤議員が、おなじように「住民とのはなしあい」に参加していまして、質問もします…二人して、関係する住民の方々に傍聴の案内をさせてもらっています・・・
・津山駅前を中心とした「街づくり・賑わいを取り戻す施策は・・・どうあるべきなのか、今までの計画はどうしたのか、何故、色んな構想が実現しなかったのか、何が問題か、など問いかけてみたいと思います。
介護保険について
民主党さんは、さっぱり、事の他管さんは「悪い」感じですね…自民党ですら「やらなかった」「やれなかった」悪政の限り…弱いものいじめの悪政を次から次へと言う感じ・・・後期高齢者せいどもですが、今回の介護保険の「改悪への思考」も、たまったものではありません・・・
・介護保険制度・・・来年度の制度の「改悪」の方向が見えてきました・・・益々「お金が無いと介護をしてくれない」様相です…介護保険料は取られているのに、保険は使えない・・・その保険料がまた、高くなるのでしょうか・・困ったことです
など質問の予定です…これらの「資料あつめ」と「まとめ」をしなくてはです・・・夜は、先だっての「同窓会の呼びかけ人反省会」です・・・
12月1日水曜日「ごきげんいが1055号」の作成・印刷日です
★水曜日は、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の作成・印刷の日です、今週号は、当然、12月議会がはじまった初日の出来ごとを紹介です。
議員の期末手当の「みなし報酬額」のマジック・・・なんで、報酬金額を「期末手当の時だけ、基本から1,15倍にしているのか・・・」不思議なことです。
この「もらっていないのに、もらっていると、見なす、議員報酬の架空53万円のマジック」です。このような「期末手当の増額措置」に反対する、日本共産党の立場を一面に紹介です。「ごきげんいかが」の直近i週間は、ホームページでも紹介しています、ここから、
ご覧くださいね
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★12月議会は、27人が質問予定者です。初日の6日と7日が、それぞれ6人の質問者です。2日目の7日の5番目が、同僚の久永議員の質問です。そして、3日目の8日〜最終日の10日までが5人です。
私は、後で書きます、ある理由がありまして、最後ではなくて、4日目の5番です。今期の議員としての本会議も、12月と来年の3月の2回です…私にとっては10期目の仕事・任務と言うことになりますが…今期限りで勇退される予定の人も、何人かあり、その議員さんらが、有終の美をかざるにふさわしい場を「残しておく」というのも、再度市議選へ、私のばあいは、11回目へ挑戦する者の務めかなの思いですが・・・・。
★とうとう、師走ですね、2010年ともお別れの最後のつきになりました・・・とても、早く、月日が流れていきます。。来年は市議選、良い年になりますように、今年最後の月を有意義に過ごしたいの思いの今朝の雑感です・・・・