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2011年1月に一つの「標語」を送ってもらいました


1月11日、隠れた支持者と書いて、送ってくれた「キャッチフレーズ」です、ありがとうございました、やがて、政策ビラなとに使用させていただきます。

格差是正・社会保障の充実で市民の暮らし守る政治の実現を!

★上記の言葉以外で、末永のイメージづくりへ
「キャッチフレーズ」募集・良い言葉教えてください
※自宅のアドレス  hirosue@giga.ocn.ne.jp

良いキャッチフレーズお考えの上、上記へ連絡ください、よろしくお願いします。

市民の皆さんの声を市政に届けて40年、11期目へよろしくお願いします

 今、津山市議会になくてはならない論戦をリードする議員

 末永さんは議会が議会として行政へのチェック機能を果たす道を一筋に歩んできました。その当たり前のことを実現することが実は険しい道のりでした。

 その努力がアルネへの税金投入ストップなど徐々に実ってきています。
 また、本会議やアルネやゴミ問題の「特別委員会」、そして、市議会の「役員選考委員会」などのテレビ津山の市議会中継を通じて、前市長との「論議」「歪んだ市政の追求」などが、市政を大きな変化させてきました。
 最近では「ごみ処理施設建設予定地を領家に決めた」経過の「市民不在・申請手続きの間違い・重大な行政の瑕疵」などを追及する論戦は、市議会のチェック機能の役割を果たし、論戦をリードしてきました。
 毎週発刊する「末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」や、ホームページの議会報告・テレビ津山の議会放映など末永さんの議会での活躍を知らしめる機会となり、するどい質問の切り口・論点は多くの市民の共感を生んでいます。
 市民とともに考え歩む末永さんのこれまでの成果を更に進め花開かせるためには何としても皆さま方のご支援が必要です。

是非とも、みなさんの力で11期目へ押し上げてください。        

   2010年11月 吉日

日本共産党末永弘之後援会役員一同より

いざと言う時、困った時に頼りになる議員、市議会の論議を、今、面白くする議員は・・・

★市民からの暮らし、経営、地域の問題など、生活相談は、平均月に30件から40件、それも、かなり「複雑で難題」が多くあります。いよいよ『困って、困って、他では中々困難な悩み、要望』が寄せられます。年間約400件の生活相談は、いざと言う時には、この人しかいない・・・・頼りになる議員として関゛ばって来ました。
★民主的な議会運営を提言し、毎議会発言をし、利権を排し、議会を活性化する、議会本来の役割にはピッタリ、この人が「今、鋭い論戦と、゛津山弁゛でのわかりやすい質問で、市議会をリード」します。
★市議会の役職の奪い合いなど「派閥争い」など、議会が「混乱」してきましたが、混乱を解決する「役員選考委員長」を務め「議会役員選挙規定」などを提案。
→この問題は、「特筆」ですね、1年半前は、特にひどかったですね、森下・川端正副議長をつくりましたが、それ以上は、前に行かない…・役員選考委員会の委員長に、私=末永を推薦、なりたくない、とお断り、しかし、どうしても・・・と、言うことで委員長になりました・・・・そして、約3か月、もめにもめまして…多数派(市民と歩む会とか津山誠心会議など)と少数派(新風会とか新星会議など)の「仲裁役」を買わされ、多数派が「末永にまかす」という誓約書のようなものまで書いて・・・やっと、折り合いがついた・・・
そうしたら、今、「多数派といわれたメンバー」の幾人かが「末永は、新風会と手を結んで、利権がある」と言う意味不明、の事実無根の「悪口」まで言い出しているとかの話が、とびこむから、嫌になる・・・・
議会とはなにか、とか、議員の任務とは何か、のイロハのイが、わからない連中にかかったら、大変ですね、、困ったものです、いよいよ議会が「行き詰まり、どうにもならない時に、末永を担ぎ出して」おきながら、こんどは、「新風会といっしょになって、仲よくして、利権がある」かの「出鱈目な悪口」をいうのですから・・・なんとも、困った連中です・・・
★ごみ処理施設建設に関する調査特別委員長として、前市長の「横暴なやり方」を裁き、市民に問いかけ、市政転換の礎になる基礎をつくりあげてきました。
★津山市議会政務調査費会派代表者会議責任者として、贅沢な「政務調査費の使用」を禁じ、政策研究や提言・議会報告など旺盛に出来るように改善してきました。
★津山市議会広報調査(議会だより)特別委員長として、議会ごとに、市民の皆さんに「議会のようす」を知らせる活動の先頭に立ってきました。


生活相談に真剣にとりくむ姿に共鳴

末永議員を知ったのは、テレビ津山の議会の放映を通じてです。
舌鋒鋭く行政側を追及姿に「すごい人がいるなー」と思ったものでした。そのうち議会傍聴にも行くようになりまして、多くの議員さんの何かの「発表会」のような質問の姿にはびっくりしました。答弁を聞いた後、「良いものは良い、悪いものは悪い」と言い切れる議員さんが、あまりにも少ない、行政にハッキリと私たちの声を主張してくれる末永議員に共鳴し、その後「生活相談」をさせてもらい、困難な問題でしたが「真剣に受け止めてくれ」まして、問題解決へ努力してしれる姿に、再び共鳴です。
声を大きくして、末永議員にエールです。   (50歳代 Kより)

今、日本共産党津山市議団が、市政の中で果たす役割は大きい

市議会議員の値打ちは、何で決まるか?

(写真は記事とは直接関係がありません、毎年秋に行われる「河辺三世代交流ふれあいまつり」で、玉入れの音頭取りが私の任務です)

@住民の声と願いを行政と議会に届ける。
A建設的な提案で行政と議会を動かし、住民要求を一歩でも二歩でも実現する。
B住民目線でのチェック機能を発揮し、ムダづかいをなくし清潔・公正な政治を求める。
★この「3つの値打ち」をさらに発揮し、有権者のなかに広く知らせていく活動にご協力ください。
日本共産党津山市後援会にお入り頂き、党を大きくする活動をご一緒しましょう。
日本共産党津山市議団の実績の一部紹介
(未曾有の財政危機をつくった大型事業への対応)
◇アルネビルへの税金投入に反対し、関係する「商業者」の責任による「再開発事業のあり方」を提唱し、公共施設と商業施設ビルの「分離建設・運営」などを積極的に提唱してきました。
◇流通センター建設にあたっては、「企業の誘致決定」を見て必要な土地の「造成・開発」を行うことを提案するとともに、将来の「財政難」を指摘してきました。
◇井口の「市場移転」(「緑の公園」づくり)の際も、第二の「アルネ」であり、無謀な「市税投入はやめるべき」と指摘してきました。
◇グリーンヒルズ建設については、農業試験場の「牧歌的景観」を生かした公園作づくりをめざし「箱もの建設」はやめることを提唱してきました。
◇新クリーンセンター建設にあたっては、「住民の納得の上での建設予定地選定」を条件として、絶対に「先行投資型土地買収はするな」と主張してきましたが、この声を無視して、綾部、田邑などに土地買収が行われました。
→そして、前市長のてによって、市長選挙直前に、龍家の土地を購入しました、この購入は、資源循環施設組合の議決を経て、予算も正式な財産取得決議もおこない、買収・冬季も終える、と、言う「離れ業」をしています。無駄になるか、どうか、いま、裁判中です・・・・検証の結果からもても、この裁判が終わるまでは、クリーンセンター建設、まだまだ、どうなるか不明の部分もありです。
高すぎて、無茶な買収である、との結論を期待しているのですが… ◇低金利の資金への借り換えで返済利息を軽減するなど、市財政改善への提案も行ってきました。
◇市民本位の政治のあり方、くらしを守り街(地域)づくり、観光などについて「積極的」に提案し、市議会本来の役割である「利権政治や不公正な政治、間違った政治を厳しくチェックする」役割をどの党派、議員よりも果たしてきました。
◇すべての議会(決算議会も含めて)質問を行い、市民の声を議会に届け「わかりやすい論戦」にこころがけてきました。市議会を「市民の目線で注視」できるように、「議会だより」の発刊、街頭からのお知らせ、議会報告集会など市民に「市政の問題」を知らせる活動も強めてきました。

2010年4月26日(月)午後7時から参議院選挙勝利をめざす党と後援会のつどいでした

津山文化センターにて
日本共産党津山市委員会と津山市後援会のつどいにて・末永、久永、美見の3人を予定候補として決定しました。

約60人の参加、中西孝後援会長のあいさつ・垣内雄一参議院岡山選挙区予定候補の挨拶もありました。

★参議院選挙での処理、何としても「勝った」という実感の持てる選挙結果をだしたいものです、そして、来春の「一斉地方選挙」へと連動して、「元気な津山市党と後援会」の活動を活発にしたいものです。
比例区は、政党の名前で投票しますが、個人の名前、仁比そうへい、と書いても有効です。政党の名前で投票されたものと個人の名前で投票されたものとが「合計」されて、それぞれの党からの当選人数が決まります。そして、それぞれの政党の中では、事前届け出の個人の氏名の中から、個人の投票の数字に「比例する形」で、政党の票が加えられ、当選者(個人)が決められていくと言うシステムです。
細かい仕組みはべつとしても、ともかく、日本共産党、と書いて頂く人、仁比そうへい、と書いて頂く人、が、沢山出てほしいと言うことです。

一方、津山市議選は、現在32人定数を、来春の選挙から28人へと、4人の定数減の中で戦われます。

この日における、市議選の模様は、現職が3人〜4人の勇退、そして、新人、元職あわせて、4人〜5人が「立候補噂の人」があると、いう状況下です。
下の写真は、各予定候補とそれぞれの応援団(後援会)からの「頑張ってください、私たちも頑張ります」の激励の挨拶も頂きました。

※左から 、 末永弘之 、 久永良一 、 美見みち子 、 の予定候補です。

ようこそ 番目

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