午後2時40分からは、公募に応じた地域で、建設予定地として「落とされた地域」の人に問いかけをしたときのことです。
※勝央町為本地域ほか→一人の参加 ※鏡野町久田地域→三人の参加
※安井地域→四人の参加 ※津山市綾部地域→二人の参加 ※福岡地域→二人の参加
合計12人が参加してくださいました。申請書類について、申請するまでの町内会の総会などの取り組みの状況などをお聞きしました。一番最後に・・・
私の質問が「津山弁まるだしで、子供の教育に悪い」などと批判をされるチルドレンさんたちのグループよ、津山弁丸出しの質問の「やり方」を、あれこれと「なじる」以上に、この市長としての「礼儀のなさ」「失礼なやり方」を、どう、子供たちに教育しますか。。。公明正大にやっています、言ってんの曇りもありません、と、大舞台を「うならせるセリフ」を平然と述べる役者ですよ・・・・・
桑山も、概ね、皆も・・・・子供たちに「おはようと挨拶をしなさい」「ありがとうとお礼をいいなさい」「礼儀正しくしなさい」と訓示をしているではありませんか・・・
それでも、桑山のいうがまま、意のままに、何でも「ええがな、しかたないがな」と目をつぶって、賛成して、領家を、しゃにむに推進しますかね・・・末永の最大の愚痴の贈り物です・・・・
写真は津山市議会本会議風景です。
津山市議会ごみ処理施設建設に関する調査特別委員会討議資料
平成21年10月20日(火) 午前9時30分〜 全員協議会室
4.午後からの特別委員会日程
(1)日程:午後1時30分〜 参考人等への質問聴取
(2)参考人等:以下一覧表のとおり
時 間 | 形 式 | 氏 名 | |
午後1時30分 |
参考人 同席者 |
小山 茂樹 井上 昭雄 |
津山市領家町内会長 〃 副会長 |
午後2時30分 |
参考人 同席者 |
坂本 信義 柚木 弘之 |
元郷地区区長会幹事 現 〃 |
午後2時45分 | 参考人 同席者 |
井上 龍一 井上 雅之 |
鏡野町下原下区長 〃 総代 |
午後3時 | 懇談会 | 小山 等 | 再考を求める住民の会 |
午後3時 | 懇談会 | 甲本 有道 | 再考を求める住民の会 |
(工事中、以下は、最初の申請書を提出した経過のみ書き込みです。)
・領家の町内会の戸数98戸で、班というか小字の組合の数など7つです。
これで、本当に、「領家が地元町内として申請をした」といえるのか!
※以下の書き込みは、私の「雑記帳」の10月17日付けに書き込ん文書ですが。。。
★「領家」の申請書には、地元町内会代表の欄に久米連合町内会の名前、周辺町内会代表の欄に領家町内会と中北下町内会の名前が書かれています。
行政側は、受付をしたときに、「地名を書く行を間違えて書いた」という説明をしていますが、そもそも「地元町内会の欄に、久米連合町内会」があるわけですから、申請者→地元町内は、「久米連合町内会」でよいのです。ところが、連合町内会では、基準からみて書類審査に通らない、だから、
「建設予定地は、どこの町内にあるのですか、と、問いただし、当然、「領家にあります」と答えますから、それなら、地元町内とは「予定地のある町内会」と応募要領で決めています
から、
地元は「領家だ」と行政がきめて、
適地選定委員会への「説明資料、応募した地域の一覧表の申請者の紹介欄」では、
地元 領家町内会会長
連町久米支部支部会会長
周辺 中北下町内会長
と、「地元」の紹介欄には、わざわざ「二つの名前を並列して記入」しています、しかも、領家を「上の段」に書き、ここでは、行を、「書き間違う」ことなく書いています。
あたかも、地元町内会として「領家町内会が申請した」と、いう、ポーズの図式・書類をつくりあげて「適地選定委員会の審査」に付しています。
申請書の行は、地元町内代表の欄も周辺町内代表の欄も、ほぼ、同じ広さでスペースを作っていますから、「仮に・行・を間違えるとしても、地元町内の所に、久米連合町内会と領家町内会が二つ書けますよ、現に、周辺町内会代表の欄には、二つの町内の名前を書いている訳ですから・・・
※ここから、誰もが「潟Gナの所有する土地を、ゴミ処理施設建設予定地として、公募に応じて「名乗りをあげたのは領家町内会だ」と思いこませたわけです・・・・
・ 平成19年1月21日の領家の臨時総会の様子をお聞きしたいが、何人参加したか教えて下さい。会議録はあるか。
答え→会議の招集の文書は全戸配布してない 19年1月22日には、74人出席 建設予定地に申請すること多数決できめた。正式な会議録はない、副会長が、その時の会議の様子を、メモ書き程度のものしかない。 副会長がメモ書きをするのはいままでやってきたことである。会議録として「このメモの提出の要望」はなかった。総会の様子がわかる、書類を書いて、署名をして提出した。
・その時に、とりあえず申請をしてみる、いつでも取り下げることができるのだから、などということが言われ、いつでも鳥座けられるのだから、申請だけさせてほしい、などということであったのか。
答え→そんな話があったのは事実です。
・総会議事録を、クリーンセンターへ提出するということを誰からしらされたか。どのようにして提出したか、提出の書類は「議事録」ではないものをだしているが、誰から言われて「二人の印鑑を押した書類」を書いたか。この用紙は、定められた『形式』の用紙がつかわれているが、、、なぜなのか、総会の様子のわかる書類は誰がつくったものに書いたのか。
答え→もらってないと思うが、どんな書類かは、・・・・・・(忘れている感じ)
※メモであっても、総会の時に副会長が書いたという「メモ書き」をあとで、提出して頂きたい、統一メニューとして書かれている「会議の模様がわかるメモよりも、大切な目もだとおもえるから、とお願いをしました。
・久米地域の10町内の内7つの町内が、小さい紙に、同じ様式の書類となっているもので、会議の結果とか、開催日時だけ書けばよいような必要事項を印刷した紙であり、それを提出してる、この書類には行政は関与してないといわれているが・・
答え→どうも記憶ない・・・・・
・ プレゼンテーションに参加したか・・・申請の地元町内としての領家町内としては何を説明しましたか、まちづくり計画はどうやって作ったのか。
答え→私は説明をしていない、山岡さんが名乗りをあげた経過など話をした。領家の町内会として要望事項が何かないかというので、農作業者も多いし道の確保などを私は述べた。まちづくり構想計画は、文面はみたが、私は関与していない。